こんにちは、森本石材の森本健介です。お久しぶりですね!

最近の朝夕はすごく寒いですね!息が白くなります。

森本石材の本社がある津和野町は盆地(四方を山に挟まれた土地・冷気は溜まり、風が少ない)なので寒い日はとても寒く、暑い日は尋常じゃなく暑いです!

たまに本日の全国で一番暑かった町になったりします(笑)

まあそれは置いときまして

本日の工事は「お墓終い」です。最近はTVなどでよく取り上げられていますよね。

今日は運良く施主様とお寺様と弊社の都合が合い、全ての手順が一日で出来ましたのでご紹介させていただきます。

 

まずは「遷座法要」です。お墓を終う際や、お骨を別の場所へ移される際にする法要です。宗派により「閉眼法要」など様々な呼び方がありますが、今回の施主様は浄土真宗のお寺の門徒になられるので「遷座法要」です。

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下の写真が遷座法要の風景です。お寺様にお経あげていただいております。

法要が終わったらお墓からお骨を出させていただいて、この写真の中のお墓を全て終まわせていただきます。

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この度のお墓終いは、その場で墓石を固めて墓終いとさせていただきました。基本的には墓石を撤去させていただくことが多いですが、

状況により、その場で墓石を固めることが多々あります。

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遷座法要の後に出させていただいたお骨を、お寺の合同墓に納骨します。

納骨されたお骨は、永代に渡りお寺様に供養していただけます。

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以上がお墓終いの一通りの流れになります。

 

近年は「無縁墓」という誰のお墓なのか、親族がいるのかどうかわからないお墓が増えてとても問題になています。

様々な家々の都合により、お墓を守っていけなくなることはどうしてもあります。

その様な場合でも、この度のようなお寺の納骨堂や合同墓でご供養をしていただくなどの方法は多々ありますので、最後まできちんとご先祖のご供養をして差し上げることが大切ですね。

 

今日はこれで失礼いたします。