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本日11月15日は先週まで工事に入らせていただいておりました、益田市安富町の曹洞宗/養光寺様の合同墓建立工事を再開させていただきましたのでご紹介をさせていただきます。

 

前回までに外柵巻石・芝台まで完成しておりましたので、今日はついに本体の建立工事に入っていきます。

まずは「柱」と「壁石」を組んで地上納骨室を創っていきます。

柱に壁石をはめ込むための臍(ホゾ)を入れておりますので、接着剤等でくっつけたりするよりもより強固な石と石との接合になります!

写真は一つ一つ丁寧に柱と壁石を組んでいる様子です。

 

続きましてこちらは柱と壁石の目地にコーキング等を施している様子です。ただでさえ強固な仕組みのはめ込み式の構造ですが、さらに石材用耐震ボンドのコーキングで目地を埋めていきます。

当店施工スタッフの筋肉の様にガチガチに固まるのでは無く、絶妙な柔軟性を持つ専用ボンドですので耐震性もバッチリです!

 

柱と壁石を据え付けましたら中に「棚」を創っていきます。

殆ど隙間の無いギリギリの寸法ですので、母親譲りの細い目を見開いて接触・破損しないようにゆっくりと据えていきます。

 

柱と壁石と棚石を組み、地上納骨室の据え付けが完了しましたら、次はこの度一番の難関である屋根石を据え付けていきます!

屋根石は2つに分割しておりますが、それでも片方で200kgを超える重量があります。

カートクレーンでおおよその位置に置きましたら微調整は人力です(笑)

お寺の方丈様と大黒様も心配そうに後ろで見ておられます。

 

2枚の屋根石は2つで1つの石部材ですので外れないように、超強力に固まるABボンドで接着します。

通常より重量もあり大きい部材ですので、いつもより多めに塗ったくって絶対に外れないように接合します!

 

屋根石を据え付け、上に「宝塔」を据え付けましたら、ほぼ形は完成です!

あまりのカッコよさにお寺様もしきりに感・動!の言葉を述べておられました . . . . 。

 

正面に金文字で刻んである「御名号」ですが実は養光寺/方丈様に書いて頂いた「書」をそのままの字で刻ませていただきました!

パソコンで出す文字よりも明らかにカッコいい!! 朱色の「印」を入れることでより引き締まって見えますね!

次回は周囲の敷石等仕上げの工事に入っていきます。またご紹介させていただきますのでお楽しみに!

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平成30年11月15日

(有)森本石材 森本健介