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今年の冬は暖冬とのことでしたが、今週末辺りからなんと強烈な寒波が日本に来るとのこと . . . . 。原因は「極渦」の崩壊によるものだそうです。「極渦」とは通常北極上空に停滞する非常に冷たい空気の渦です。

それが2つに分裂して片方はアメリカ西部付近に行き先月シカゴでの-30℃の記録的な寒さを引き起こしました。

そしてその一部が日本に近づいてきているそうです!さすがに島根県西部付近が-30℃になるなんてことはないでしょうがそれでも一気に冷え込むようですので皆さん十分に備えましょう!

当店でも昨年度は水道管の凍結!そして破裂!なんて憂き目に遭いましたので今年は完璧に備える所存です(^-^;

 

さて、本日は生憎の雨天により現場での工事に入ることが出来ませんでしたので、昨日入らせていただいた工事のご紹介をさせていただきます。

昨日2月6日は浜田市三隅町の三隅霊園にて同町にお住いのN家様/累代墓石建立工事に入らせていただきました!

 

先週中に基礎コンクリート打設をしておりましたので、しっかりと固まって丈夫な基礎が出来ております。

まずは外柵の据え付けからです。バランスよく正確な位置に設置し、4つに分かれている全ての石部材を水平になるよう高さを調整していきます。

 

石部材の接合部分はこのようにボルト式の金具で固定します。他店などでは石材用強力接着ボンド等も使用されているとのことですが、どうしても経年劣化等に不安が感じられます。ステンレス製の金具なら何年たっても 安 心 で す !

 

高さの調子によって空いた(すいた)隙間にはモルタルを詰めバッチリ圧着・固定をしていきます。

 

外柵の設置が完了しましたら、墓石本体の基礎石である四つ石の据え付けをして、敷石貼りをしていきます。

周囲を外柵で囲まれておりますので水が前に流れるように微妙な勾配を付けております。ぱっと見気付かないように勾配を付ける技術は一朝一夕ではいきません!

 

敷石貼りが出来ましたら「目地入れ」を施していきます。敷石と敷石の隙間に目地専用のセメント・石材用コーキングで埋めていきます。

墓石で一番最初に劣化が見られるのはこの「目地」です!上手な職人が施した目地は年数が経っても変わらず入っていますが、技術が足りない人がやりますと早ければ半年程で目地の材料が外れて開いてる!なんてこともあります。

 

最後に全体を綺麗に掃除してこの日の工事は完了となりました。次回のN家様の工事は墓石本体の据え付け建立に入っていく予定ですが、しばらく別の現場に入っていく予定ですのでご紹介させていただくのは少し先のこととなります。

随時工事の進捗をブログにてご紹介させていただきます。

是非また森本石材のホームページ・ブログにお越し下さい!

 

平成31年2月7日(木)

(有)森本石材 森本健介