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本日9月4日の森本石材ブログでは前回のブログに引き続きまして、益田市津田町にて墓所の改修工事に入らせていただいておりますN家様の工事をご紹介させていただきます!

前回は土留外壁・土台基礎の工事をご紹介いたしましたので、本日のブログからついに石工事に入ってまいります。

外回りを巻石というシンプルな外柵を据え付けて納骨室(通称:カロート)を据え付けていきます。

カロートはこの度新しい物に一新させていただきます!今まではコンクリート製でしたのでどうしても経年による劣化が目立っていましたが、良質でバッチリ加工した石材を使用すれば半永久的に美しい状態を保てます!

 

納骨室の据え付けが出来ましたら当店工場でピカピカに磨き直し、文字の墨も黒々と入れ直れさせていただきました墓石本体の建立をしていきます。

毎度おなじみ石材店の必須アイテム・カニクレーンを使用して建立していきます。写真で竿石を吊っているのはクランプといいます。

こちらも石材店の専用工具でして、石の自重で挟んで掴み上げるという仕組みの工具です。

 

続いて土間の板石仕上げを施していきます。板石の下地にはバサ(モルタルの水分の少ない物)を使用して貼り付けていきます。

使うときには湿った砂みたいな感触ですが一日程でガチガチに固まります。

 

ここから仕上げに入っていきます。

お墓の周りや階段天端等をモルタルで仕上げていきます。もちろんヒビ割れ等防止の骨材・ワイヤーメッシュをバッチリ入れております。

 

土留上の法面も土がくえないようにモルタルを打設します。

 

そしてこちらがN家様の墓所改修工事完了時になります!施主様のご要望で以前の様な大きい囲いはしたくないとのことですので、シンプルでスッキリとしたお墓とさせていただきました(^^)

とてもお掃除がしやすく、水を流せばもちろん正面に流れる様に勾配も取っています。

 

工事前のN家様のお墓は土間が陥没・ヒビ割れており、お墓本体も大きく傾ている状態でした。

何故N家様のお墓だけ?造り方よりも地盤に問題があるのでは?と思っていましたが解体させていただいて案の定、各方面の隙間から水が入って下地の土が流されていたことが原因でした。

なのでこの度の工事では地盤補強をしっかり施し雨水を完全にシャットアウトして重厚な基礎の打設してバッチリ安心できる墓所を造らせていただきました!(^^)!

全行程自社施工で経験豊富な森本石材ならではのお墓創りですね!マニュアル通りの一辺倒の工事ではできない事です。

 

お墓が傾いている、基礎やブロックに凄い亀裂が入っている等のお悩みをお持ちの方は是非一度森本石材に相談下さい!

ご希望、ご予算等に合わせて最良のご提案をさせていただきます!

 

是非また森本石材のホームページ・ブログにお越しください<(_ _)>

令和元年9月4日(水)

(有)森本石材 森本健介