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本日令和元年7月13日の森本石材ブログでは、津和野町の真宗大谷派/遍証寺様の墓地にて累代墓石建立工事に入らせていただきました、N家様・Y家様の工事のご紹介をさせていただきます!

 

昨今は「後継者がおられない」「遠方に住んでいてお墓の守が難しい」等の理由によりお墓を建てたくても断念せざるおえない方々がとても多いように思います。

ですが最近は新しいお考えをお持ちの方々がじわじわと出てこられています。それはなんと、「親族一同のお墓を創ろう」という今までありそうでなかった発想です!

お墓は元来、個人墓(一人に一つのお墓)が本来の形式でしたが、近代化が進むにつれて土地の減少や管理がし易い等の現代の事情に合わせて、現在主流の累代墓石(一家に一つのお墓)となっていきました。

そして近頃は累代墓ですら守りが難しい事情のご家庭が増えており、様々な新しい形式のお墓が出てきております。

本日ご紹介させていただきますN家様・Y家様(以後N・Y家様)のお墓は2件のお宅が共同で使用されるお墓です。後継者等の今後の事を両家でご相談されて、今回の様なお墓の形式がベストであると判断されたそうです。

 

では、着工~完工までのご紹介をさていただきます。

まずは表土をスリ取って、捕盤用の砕石(クラッシャーラン)を敷き詰め、転圧プレートで地固めを施していきます。

元々よく締まった固い土地ではありますが、この工程は絶対に必要です!

 

整地・地固めが出来ましたら、型枠を設置の後に生コンの打設に入ってまいります。もちろん骨材(鉄筋)もしっかりと組み込んでおります。

森本石材自慢の特注オリジナル生コンバケット付き運搬車(リフトもダンプも可!)で生コン車等の車両が搬入出来ない場所でもスピーディーに工事を進めていきます。

 

続きまして、生コンを打設して数日間しっかり乾いて固まるまで養生をしましたら、外柵・納骨カロートの据え付けに入っていきます。

土間は雨や雪でも滑らないように、滑り止め加工を施した敷石仕上げです。

 

最後に墓石本体を据付建立していきます。毎度役に立ちすぎるカートクレーン(通称蟹クレーン)です。

 

こちらが工事完了後になります!

この度のN・Y家様のお墓には日本屈指の銘石である岡山県産備前万成桜石でのご用命を頂きました!

最初にご来店いただきました時に、一目でこの石を気に入っていただきました!

明るすぎず主張しすぎず、しかし美しい上品な石です。芸術家肌のお客様に大変人気(実際に芸術品に多く使われています)の石となっております。

和洋の調和したこの度のお墓には大変ベストマッチな石であったなと思っております!

N家様・Y家様、ナイスセンスなお墓を創らせていただきまして誠にありがとうございました<(_ _)>

 

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令和元年7月13日(土)

(有)森本石材 森本健介